自担はやっぱり宇宙一だった。梶くんはじめまして。

きしゆうたくん映画出演決定おめでとう!!!昼寝から起きたら祝福のLINEがたくさんきてて、Twitterでみんなが喜んでて。

「一月期の主演、岸に決まったから」って主演ドラマを誕生日プレゼントにもらえたり、今回の映画の脚本家さんは近キョリでも脚本書いてくださってた方だったり、昔一緒に作品をやった人からキャスティングしてもらえることが多くて本当にきしくんって信頼勝ち取ってるんだなあって多くの場面で思います。

振り付け師が新しいJr.みんなに「岸を見習え」と言うように、ジャニーさんがSHOCKに「岸を入れたい」と光一に直談判しに行くように、「俺は岸を信頼している。今まで一緒にやってきて彼が頑張る人間だということを知っている」と光一に言わしめるように、岸優太とはそんな人なんです。

器用な方ではないと思う。でもその分を、いやそれを超える分を努力で埋め合わせして、期待以上のものを見せてくる。その生き様を私は大好きになったから。きしくんの心が大好きなんだと思う。

たくさんの人がいる中でそんな素敵な人に出会えて、その人をとんでもなく好きだと思えて、人生の大切な一部にきしくんを抱いて歩んでいる。私は最高の幸せ者です。
きしくんおめでとう。そしていつもありがとう。

「(ジャニーズは)人を幸せにするんじゃないですか?」人を幸せにしたくて今日もお仕事に励むきしくんは、私の誇りです。

2月、院試が終わったら、映画三昧だ!
あー、だいすきだ。本当に本当にだいすきだ!

A.B.C-Z 7th anniversary

いつもいつもありがとうございます。

昨日サマパラでえびを見ながら私がえびを好きになって7年弱の想い出が蘇ってきてただつるつると号泣していました。-Z出なんて永遠の新規だと好きになったときは思っていたけど、周りの優しいえび担やえびの、垣根を作らない愛に包まれてここまで楽しく彼らをまっすぐに応援してこられました。

私の中のジャニーズというものの殆どど真ん中に5人がいます。本当におめでとう。そして7年間ありがとう!!!!

これからもずっとみんなといっしょに

2015.8.29

君と僕の半年記念日 〜やっぱり君が好きでした〜

俺の人生は、あの夏を避けては通れない。(from 近キョリ恋愛)

私がかなり重たい決意で岸優太くんの担当になってから早くも8/5で半年を迎えた。意識していなかったのだが偶然その日に友達とサマーステーション!特別公演に入れることになっており、最高の半年記念日だったので、自分がこのかけがえない日を忘れないように残しておきたいという完全に自己満足な記事である。

降りるまでの半年以上に降りてからの半年は濃かった 
マステラストキメたるJ
2015.2.5〜 いつまでもいつまでも今を忘れない どこまでもどこまでも駆け抜けていこう
 六本木の3文字見ただけで条件反射的に涙がにじむくらいには緊張してる
  紫色の服の人多い〜〜。・°°・(>_<)・°°・。きしくん人気。・°°・(>_<)・°°・。
やばい!またきしくんが謎のポーズしてきた!スキ
てかなに!なんできたの、げんたじあむ、武全員、覇はりょうみずが突然きた!アンコールで!
キャーーーーー!ヒルズカフェでサマステ流れ始めた。・°°・(>_<)・°°・。キンプリスキ
とんがりコーンのCMとるときにきしくんくしゃみして山盛りに積まれたとんがり全部こぼしたらしい
6th month anniversary♡♡
さあ行こうぜ 最強で最高の才能で さあ行こうぜ 最速で最新の最前線 #キンプリコン #テレ朝夏祭り #ヒルズカフェ #スターの階段 
愛しているしか言えません
岸担に降りるまでかなり長い時間悩みまくったけど、降りてみたら最高の半年でした。本当に本当にありがとう。
以上です!
きしくん最高の半年記念日をありがとう!きしくんのおかげで毎日が幸せです。これからもきしくんについていきたい。きしくんのいる場所を好きでありたい。そう思えた1日でした。
今晩のMステたのしみだーーな!

KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2015 Spiral 参戦記

光一のソロツアーに参戦するのは2010年のBPMツアー以来だ。私は2004年のファーストソロツアー以来、2010年までは福岡にくる光一のソロコンには参戦できていたのだが、2012年のツアーには参加できておらず、実に5年ぶりの参戦となった。

というのも、私は43年間ジャニーズに一途なジャニヲタの母から、KinKi Kids胎教を受け、物心ついた時にはもうKinKi Kidsが好きだった。人生で初めてフルコーラスで覚えた曲は童謡ではなく『愛されるより愛したい』だったし、母の「コンサートデビューは3歳」という家訓で3歳になる頃にはもうKinKi Kidsのコンサートに家族で参戦させてもらっていた。

そんな私も21年間生きてきて、担当を変えながらも、KinKi Kidsはずっと応援し続けてきたのだった。

背景は話せばまだまだ長くなるため省略するが、私は5年ぶりの光一が魅せてくれるコンサートを楽しみに、マリンメッセ福岡に足を運んだ。

結果として彼が魅せてくれる世界に、私はまた信頼を深めた。彼のショーはやはり最高だった。最高のエンターテイメントだった。そして岸優太担としての側面から見ると、そんな光一を尊敬しているきしくんにも信頼がさらに深まった。

数日経った今も、コンサートの風景がチラつく。なによりMCで「皆さんと俺は2時間半だけの関係ですよ!」と言っておきながら「別れ際はきっと切ない」って歌ってステージを去る堂本光一さん罪深すぎて困った…

ハードなダンスをやり切り「水をくれ!もう無理だ!」とゼーハーしている姿。それ程までに限界を超えいいものを見せたいというその想い。ショーに生きる姿を見せられた気がした。
そしてなんだかんだいいつつ見せるファンへの優しさ。
2011年からキンキ関連の現場はSHOCKしか入っていなかったので、ステージもそしてMCも見て堂本光一とはこんな人だったなあ、と改めて感じられるコンサートでした。

堂本光一ありがとう。

岸優太くん 6th anniversary

「毎日が自分との戦いだと思って挑んで行きますのでよろしくお願いします」

入所日当日に自分たちのコンサートができていること。そこでファンの人に直接7年目の決意を伝えられること。こんな素敵な入所日ないよね。

6年目はめまぐるしく周りの環境も変わり、大きなお仕事ももらい、自分も成長できる年だったと思います。7年目も岸優太くんについていきたいです。
きしくんを信じて、きしくんが見せてくれる夢の先に行きたい。また1年よろしくお願いします。

今年の夏は、六本木で過ごしたい。

現場もなかったししばらくブログもご無沙汰でしたが、ものすごく久しぶりにブログを書きます。

✳︎
ブログを書かない間にMr.King vs Mr.Princeが結成されたり、東京ドームでマツダオールスターゲーム2015出演が決まったり大切なことがたくさんあった。しかしそこは急に売れていくスピードに自分がついていけていない部分もあるため、生で見るまで感想は控えたいと思う。

今回は私が今年の夏、キンプリやジャニーズJr.と共にどんな楽しい夏を作ろうかワクワクするためのブログである。

◎ 2015夏 開幕
今年の夏、テレビ朝日ではテレ朝夏祭り summer stationという夏の祭典を行う。各番組がブースを出したり、社員食堂が解放されたりと様々な企画が目白押しだ。そしてその公式サポーターに決定したのがジャニーズJr.新ユニットMr.King vs Mr.Prince(略称キンプリ)である。

そしてジャニーズJr.の冠番組『ガムシャラ!』がテレ朝と連動して行う企画こそが"サマーステーション"である。

サマーステーションはキンプリの単独公演である特別公演、ジャニーズJr.25名が我・武・者・羅・覇の5チームに別れ、各チームがパフォーマンスバトルで戦い王者を決めるVS公演、そしてVS公演の成績上位チーム3チームで行う決勝戦の3種類の公演で構成される。

VS公演は
我 ショーバスケ
武 ダンス
者 ファンカッション
の各チームの種目披露とショータイムで構成されるものと想像され、私は我武公演に参戦予定である。

また今回友人の縁に恵まれ、念願のキンプリ特別公演にも入らせて頂けることになった。本当にありがたい。

この夏を私はとても楽しみにしている。サマーステーションVS公演の各チームの裏側を追う毎週のガムシャラ!放映を見ながら、今か今かと開幕の時がくるのを楽しみにしている。

去年のテレ朝夏祭りと連動して行われた"ガムシャラSexy夏祭り"の裏側も毎週チェックしていたが、自担がいなかったこともあり、なかなか本腰を入れることができていなかった。しかし、今年は担当である岸優太がチーム武としてVS公演に参加できることになり、私個人としてはチーム武寄りで毎週の放送を楽しみにしている。
ドラマ仕立ての演出に様々な意見があるのも承知の上で、やはり私は裏側を見れるのがありがたいと思う。

優勝を目指して挑む限界を遥かに上回る超技。年齢差や面識のなさによるチーム団結までの葛藤。チームメイトの中で遅れをとる自分への悔しさ。
その全てを垣間見れることが私にとってやはり希望であり、勇気の源泉である。

アイドルである以上、裏の努力を見せずに完璧に技をこなす姿だけを見ることを良しとする人もいるだろう。反対にもっと裏側を見せて欲しい、人間の部分を見せて欲しいと望む人もいるだろう。

私はどちらも混じり合った存在のような気がしている。一人間の岸優太がアイドルとしてガムシャラに戦っているところをこっそり見てみたい。彼の死に物狂いの努力の裏を見てみたい。

きっとガムシャラ!で放送できるきしくんの努力はほんの一部だ。同様に他のJr.の努力もほんの一部しか放送されないだろう。だからこそ私は人間とアイドルの真ん中の岸優太を見ることができるこの一瞬が大好きだ。

毎週小出しにされる各チームの裏側に噛り付きながら私はあと6日後、サマーステーション初日を迎えようとしている。そして12日後、自分的初日である我武公演を迎えようとしている。

表裏一体という言葉がある。
彼らの表が裏の努力の何よりの証拠だ。表を見て自分の知らない裏に想いを馳せる。そんな夏にしたい。

そして裏が取り上げられるかはわからない、特別公演の表側の空気を肌で感じ、キンプリと未来を誓う夏にしたい。

というわけで2015年夏、はじめました。


※テレ朝夏祭りではかき氷フェスティバルを楽しみにしています。

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