岸優太くんと帝国劇場
2015年2月5日。私は雪の降る帝国劇場にいた。私が岸優太くんの担当としてはじめてEndless SHOCKを観劇する日だった。
その日のことを4年前の私はこう書き残している。
きしくんを見たときに得た信頼感。その日の私はただただ公演中に押し寄せてくる表現できない衝動で泣き続けて、ユウタを精一杯演じるきしくんへの大信頼を深めた。
『この人はきっとここで毎日毎日一人一人のお客さんと向き合っている。毎日の公演と全力で向き合っている。それがわかっただけで十分だ。自分も今自分ががんばらなきゃいけないことをきしくんと同じくらいがんばろう』と満足できたところはかなり自分の中で大きかった。
私はジャニーズにはミュージカルに出続けてほしいと思っている。ジャニーズがミュージカルから始まった以上、歌って踊ってくれるアイドルが私は好きなのだ。だからSHOCKの劇中、帝国劇場のど真ん中でソロを歌い踊るきしくんに、それだけの努力と実力のあるきしくんに、ミュージカルをし続けてくれる人になってほしいと勝手に思った。SHOCKの座長の堂本光一のように、デビューしてどれだけ有名になっても、劇場で毎年ミュージカルをやってくれるアイドルになってほしいと思った。
それから20日後のTV雑誌できしくんは話してくれた。「何事にも磨きをかけて自分のショーができるくらいの実力者になりたい。堂本光一くんみたいに」と。私ときしくんは今、同じ未来を夢見ている。だからきっと大丈夫だ。
きしくんはそのあと、平野紫耀くんが座長を務めたJohnnys' Future WorldやJr.がはじめて帝劇座長となったJOHNNYS' YOU&ME ISLANDなど数々の舞台をジャニーズJr.として経験していくことになる。
King&Princeデビュー決定の日も、まさにJOHNNYS' Happy New Year Islandの公演期間中であり、デビュー会見を終えた6人が帝国劇場の夜公演を前に、客席に向けてデビュー報告を行った。下記にその時の気持ちをまとめているが、その時も私はきしくんがミュージカルを続けていくことを望んでいる。
そしてついにきしくんは、この一年後にKing&Princeとして、JOHNNYS' King&Prince ISLANDの座長を務めることになる。
次はいよいよ単独座長へ。
この6年間、私が見てきた夢だった。
ジャニーさんの「SHOCKに岸を入れたい」からはじまったきしくんと光一のストーリー。
「彼には全てを凌駕するかもしれない若さがある。やってみよう」
光一がきしくんのために新しくSHOCKに取り入れた弟役。
当時セクゾのバックと少クラでしかきしくんを知らなかった自分が、情報解禁メールに「岸優太」の名前を見つけた時、「きしくんは一体どの役をやるんだろう」って驚いたことを今も覚えている。
そんな光一の背中を見てきたきしくんのジュニア時代からの夢。伝統の継承。
「帝国劇場で輝ける堂本光一くんみたいになりたいです」
きしくんが明確に発した夢だった。私が一番見たい景色だった。
きしくん、こんなにも素敵な夢をずっと応援させてくれてありがとう。高熱を出していたSHOCKも、体調が芳しくなかったお誕生日の博多座もいつもと変わらない姿でいた。
力強いフライングも、真ん中で堂々と和太鼓を叩いているのも、華麗なステップも伸びやかな歌声も、客席をグッと引き込むお芝居も、客席を見るときの目の中のきらきらも、全部自分のまぶたの中に思い出せる。
きしくんがひたむきに向き合い続けて舞台に立つ姿が私の踏ん張るエネルギーでした。
DREAM BOYS 座長おめでとう。
最高のお誕生月を一緒にお祝いできそうで今からわくわくしています。
最高の夢を見せてくれて本当にいつもありがとう。
ジャニーズ楽曲大賞2018に投票しました~銀テープを見て君は泣いた
今年もこの季節がやってきました!
自担のデビューが決まり、担降りした自担の卒業が決まり、いろいろなことがあった1年でした。今年も相変わらず関東Jr.の曲とえびきすキンプリの円盤を中心に聴いていたので偏りまくった結果になりました。
1位 シンデレラガール(King&Prince)
やっぱり1位はこれ。ずっと応援してきた岸優太くんが世間に羽ばたいた曲。近年まれに見る記録でその名を世間に轟かせ、紅白まで連れて行ってくれた曲。
はじめてタイトルを見た日、「まだまだPrincessでいさせてくれるんだ」って思ったことも、王子さまの服を着た笑顔満開の6人のPVの煌めきも、ゴールデンの連ドラのEDに流れるきしくんの声も、すべてが自分の想像していた以上の景色で、涙が止まらなかった春を思い出す。さすがきしくんだなあ。
2位 愛のすべて(King&Prince)
過去に生きがちな私は、2017サマステPrince公演の少年隊メドレーを未だに忘れられない。汗を散らしてステップを踏んでいた3人の姿は、今も灼熱のうだるような六本木の熱気とともに簡単に脳裏によみがえってくる。ひと夏の思い出だったはずのそれに、1年後の横浜アリーナに舞い降りた白いタキシードの6人が色を重ねた。ああ、こんな曲をこれからも歌ってくれるんだ。そう思って自然と安堵の息がもれた。自担がCDデビューすると途端に情報収集がへたくそになってしまう自分だけど、そんな私を見ていた友人が「あのものすごく好きだった曲通常盤に入ってるよ!」と教えてくれて、無事にMemorialを購入できました。音源化していただきありがとうございます!
3位 JOYしたいキモチ(A.B.C-Z)
お台場ジョイポリスとのコラボ曲!えびにとって初のタイアップ仕事!ジョイポリスの入場ゲートをくぐるときから、5人の声が私たちを出迎えてくれ、中にはコラボアトラクションや壁一面えびのジャケ写でいっぱいのコラボカフェ。アトラクションに並べば「誰担ですか?」と聞いてくださるキャストさんの対応に、お客さんのみんなで「5Stars!!」と合言葉を叫べるアトラクション。まるでマジカルLOVEスティックの光のように、たくさんのやさしい愛に満ちたコラボでした。どうしてもジョイポリへのお礼と感謝を述べないと先には進めないけれど、そのとびぬけて前向きな歌詞がとってもえびらしくて、励まされたえび担も多いはず。
4位 ツカズハナレズ(A.B.C-Z)
題名を見た瞬間に、えびのことを歌った曲だ~!って楽しみにしてた曲。結成10周年のダイジェストをバックに歌われるこの曲は、結成のサマリー、えびきすコン、PZ、代々木初単独ってこれまでの10年分のいろんな思い出がよみがえって、お互いに向かい合うみんなを見ながら泣いてしまった。神戸でも横アリでも泣いた。えびきすを通ってきた人はぜひ、Yummy!!収録の「友+情 を、くっつけて」と合わせて聴いてほしい。同じ年にそれぞれがメモリアルイヤーを迎え、同じ年にそれぞれがこれらの曲をリリースしたこと、「それがエビキス」としか言いようがない。
5位 好きなんだ…(A.B.C-Z)
戸塚くんにとって初のユニット曲!ふみとつかだまんなかっこ3人のかわいい曲。コンサートで見てむちゃくちゃ好きになった。3人もかわいいし、曲もかわいいし、それを見てる客席のエビ子たちもかわいい。えびコンって客席の多幸感のあまり、よく客席のおたくの幸せそうな様子見ちゃうの私だけ??
「平均点狙ったセーフより 満点目指してゼロに散る美学 資格持ってなくても潜れ運転席」っていう戸塚くんのパートの極端さがものすごく戸塚くんっぽくていい(※もちろん無免許運転はダメです)。
ここからは私にとっては本題の未音源化部門。本当に入れたい曲が多くて悩みに悩みまくった~!!
1位 superman(ジャニーズJr./Love-tune)
私にとっては欠かせない、心のピースになった曲。毎日1回は寝る前に歌った。同居の妹にうざがられるくらい歌った。今日現在安井くんの卒業まで60日。自担がジャニーズを卒業するという初体験を前に、みゅうと号に乗って空を飛ぶ安井くんの姿を思い浮かべながら、私はこれからもこの曲を口ずさみます。(この曲に関しては語ることが多すぎたので、過去に書いた別ブログで→https://note.mu/myidolstar/n/n122afe1664d6)
2位 baby gone(ジャニーズJr./HiHi Jets)
決して他ステ派ではない私が珍しく何度も通ったHiHiの単独。あの熱気最高じゃなかった?15年から3年間、キンプリ(2年目以降King)が務めていた公式応援サポーターを引き継いで臨んだ今年の彼らの夏は、ひたすら強くて、ギラギラしてて、会場全体に大きな渦を巻き起こしていた。彼らを見ていたくて、どの番号で入っても魅せることそれ自体で十分に楽しませてくれて、1公演も見逃したくないって思える現場だった。この曲で彼らがつくる星に、5人が誰よりも5人を信頼してて、5人でいたくて、そういう痛いほどの青春がつまっていたように思う。
3位 King&Prince,Queen&Princess(King&Prince)
王座に座って去っていく6人を見ながらいかないで~って泣いちゃう曲。みんなの重なり合った声が優しすぎて泣く。自らのアイデンティティにいつの間にかPrincessが植えつけられていた私の心を掬い上げてくれるような曲。円盤を見ていても、やっぱり名残惜しくて何度もリピートしてしまう。
MV部門 シンデレラガール
「の~に~」の魔法で花吹雪がひらひら舞うところの岸優太くんがやっぱり最高です。
現場部門 ジャニーズJr.祭り2018 Love-tune編
銀テープが飛んだ瞬間の、安井くんのあのなんともいえない顔を忘れない。最高。
コンビ部門 安井謙太郎・髙橋優斗
最後に残った安井くんの卒業仕事を隣で見守ってくれるのが優斗くんだったなんて、誰が想像しただろうか。卒業企画楽しみにしています!らじらー!さんよろしくお願いします(涙)リクエストがんばります。
自担部門 安井謙太郎
安井くん、だいすきだよ!
ありがとうを、君に
はじめて出会ったのは、2011年秋、新しくデビューするというユニットの後ろで真顔で踊っている君だった。
君を好きになったのは2014年、灼熱の夏だった。
君に降りたのは、2015年2月5日、雪の積もる帝国劇場だった。
そして、2018年1月17日。君のCDデビューが決まった。
デビュー決定後の君にはじめて会いに行ったのも、まるで昔からそうなることが決まっていたかのように、大雪翌日の帝国劇場だった。
きしくんを応援し始めて季節は何度もめぐった。
この3年間、わたしは全身全霊をかけて、いつだってなにをしていたってきしくんに幸せになってほしいと考え続けていた気がする。
3年前、帝国劇場に立っているきしくんに担降りした。
ドラマも映画も雑誌もバラエティも、どんなお仕事をしていたってきしくんがだいすきだけれど、わたしのルーツはEndless SHOCKのユウタにあった。
そのSHOCK期間中に、後のMr.King vs Mr.Princeとなる6人でのAクリエ公演が決まった。なにもわからなかったけれど、この6人の名前が並ぶ局メールを見ただけで、これからきしくんは追い付けないほど売れていくような気がした。
でもこれからきしくんがどんなに売れていったとしても、舞台に立つことだけは続けていてほしいと願っていた。きしくんが「帝国劇場での座長公演」を目標に掲げたときから、わたしの応援の目標のひとつはそこになった。
それからキンプリができた。テレ朝夏祭りの公式応援サポーター、それに伴う番宣の日々、東京ドームでのパフォーマンス。クリエセクボを懐かしむ気持ちもその時は捨てきれずにいたけれど、ユニットが分かれても変わらず5人はなかよしだったし、例えグループのかたちがどうなってもきしくんについていこうと必死だった2015年の上半期を思い出す。
2015年は慣例通りに行けば、バレーボールW杯のイメージキャラクターとしてデビュー組が生まれる年だった。勢いをつけたキンプリは、期間限定ユニットから継続ユニットになることが発表され、このまま秋にはデビューできるのではないかと思ったりもしていた。冠番組、Mステ出演。そのくらい勢いに乗っていた。
でもなぜか継続の計画は白紙に戻ったかのようになった。キンプリはMr.KINGとPrinceに分かれ、プリンスだけMr.が取れたことや大文字と小文字になったことやいろんなことについていけないまま、プリンスのファンになった。
基本的に箱推し体質なので、またわたしは急な体制変更についていけなかった。でもこれはジュニア担であればよく起こることだって言い聞かせて、きしくんの応援を一生懸命がんばった。そのうちにわたしはPrinceというハコがだいすきになった。特に昨夏、プリンスがユニットとして少年隊メドレーに踏み切ってくれたことは、「きしくんには舞台に立ち続ける人でいてほしい」と願うわたしの最強の希望になった。
3人ずつの活動になってからも、キンプリで歌う機会がなかったわけではない。むしろそれまで遠ざけられていたことが不自然なくらいコラボの機会は増えていったような気がする。
でも、わたしのなかでキングは最強のライバルであり共に切磋琢磨していく仲間みたいなものだったから、キンプリでのパフォーマンスを見ても、6人に戻ってほしいというより、スノスト、ラブトラ、HiBみたいにユニット同士がコラボするうちのひとつくらいの感覚になっていた。
特に昨夏以降、写真集やプリンスホテルコンを通して、プリンスのプリンスに対する思いを知るうちにこの3人が売れるのを一生懸命応援したいと心から思えるようになった。絶対にデビューまで応援したいと思っていた。その上でキングはやっぱり最強のライバルで最大の壁だった。
そしてあの日が来た。きしくんは、King&Princeのひとりとしてデビューが決まった。
3年前の唐突な別れがフラッシュバックして、いまもまだ同じユニットになることの実感はわいていない。もちろん最強のライバルが味方になるということがいかに心強いことなのかは頭でわかっている。ただわたしは前述のようにハコの変化に対する適応が遅いから、キンプリに慣れるまでにはもうすこし時間がかかってしまうかもしれない。
3年前、同じ夢を目指して同じユニットで同じ景色を見てきた仲間が、一人も欠けずデビューできることの稀少さと、各ユニットの軌跡がユニット名に残されていることを思えば、自分はどんなに幸運なのだろうと思う。
これから彼らがデビュー日を迎えるころには、その意味をもっともっと心で理解できるようになるだろう。
そして昨日、帝国劇場でハピアイを見てきた。
春夏秋冬、きしくんを応援してきた毎日が頭をめぐった。
きしくんと平野くんの並ぶ姿を見るたびに「僕は紫耀の仕事への姿勢を尊敬しているから、一緒にやれて本当にうれしい」(ニュアンス)と言ったきしくんの3年前の記事の言葉が頭に浮かんだ。
ジュニアの頂点に君臨する平野くんは、きっとどんな未来だって手に入れられた気がする。
そんな平野くんが自分を「主犯」と呼んで、6人でデビューしたいと話し合いを重ねてくれたこと。それから6人が6人でデビューを決断したこと。それ以上も以下もない。
入所してから彼らがそれぞれに歩んできた道を思えば、この決断を自らで下すことにどれほどの勇気が要っただろうと思う。それを思ったとき、まだ不慣れな自分だけど、これまでのように必死に、みんなが決めたことについていこうと思った。
デビューしたら売れることが第一だから、思うように舞台に立てなくなっちゃうんじゃないかって思ったけれど、ハピアイを見ていたら、きっとジャニーさんはきしくんからミュージカルを諦めることなんてできないような気がした。だってきしくんを光一のもとに連れて行って、SHOCKに出してもらえるようお願いしにいくくらい、きしくんを見込んでくれている人なのだから。そしてそのシンメはジャニーが帝国劇場を任せる、最強の平野くんだ。
ドーム公演ができるくらい売れていたって、ミュージカルができなくなるわけじゃない。きしくんのあこがれの光一がそれを証明してくれている。そう思ったら一気に気持ちが軽くなった。
この春、最強の同志とスタートを切るきしくんの未来をこれからも見ていたい。
出会ってくれて、アイドルを続けてくれて、本当に本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします。
2018/1/24
ジャニーズ楽曲大賞 未音源化部門TOP3を決めてみた
今年もジャニーズ楽曲大賞の季節がやってきた。
最近は学業の方でなにかと文章を執筆することが増え、あまりアウトプットの意欲がわかなくなり、このブログも専ら楽曲大賞専用ブログと化している。
しかも最近は理論的であることを求められる文章ばかり書いているためか、感情を文字にすることが難しくなってきているのを感じている。
そこで今年はリハビリがてら未音源化部門についても個別に記事を書いてみることにした。
そしてなによりこのブログを執筆しようと考えた背景には、未音源化部門をどうしても1曲にしぼりきれない…というジュニア担の切実な事情がある。※今年は投票できる曲数が増えていました!ありがとうございます!
というわけで、本当に悩みに悩みぬいた未音源化部門TOP3を発表します!!!!
ちなみにわたしは、Prince岸優太くんとLove-tune安井謙太郎くん、そしてはHiHi Jetを中心に応援しているかなりDDのジュニア担であり、かつ戸塚祥太くんをジュニア時代から応援している。
かつ学生であるため、経済的にも基本的に他ステはしておらず、好きな人の現場に幅広く参戦することが精一杯のおたくである。
さあ投票者の属性を軽く説明したところでようやく本編にいきます!!!!!!!!(遅い)
3位 Travis Japan/夢のHollywood
これは!つよいよ!(他担)
クリエセクボ出の岸担なので宮近くんへの思い入れも強いのだけれど、そんな宮近くん所属のTravis Japan待望のオリ曲が「夢のHollywood」だよ??????
え?ハリウッド…???
えびや光一をかじっているからかミュージカルが好きだし、SHOCKやジャニ伝の影響も確実にあるのだろうけれど、ブロードウェイとかLAとかハリウッドとかアメリカ持ちだされたらもう陥落ですよね???(短絡的)
こんな曲聞いたらそりゃえびもバックで踊りたくなるよ!!(@えび座)
いやこんなに適切なオリ曲の割当ありますか??こんなにユニにぴったりな曲もらえますか?という感服とうらやましさが大きかった曲です。初オリ曲でハリウッド語れるのはトラジャしかいねえ…
この楽曲を語る上で欠かせないのだろうと推測されるメンバー変遷の要素を含めたパフォーマンスについては、他担であるため容易に語ることはできない。
ただ私個人としては、こんなに素敵なトラジャにぴったりの楽曲が、この楽曲がこれからも歌いつづけられることをうれしく思います。
(ちなみに:松倉担の妹は熱にうなされたかのように布団に寝っ転がりながら松倉くん風味の夢ハリを毎日のように踊っています)
関係ないけど宮近くんの舞台もものすごくよかったです!!!!!!!!
2位 Prince/You are my Princess(単独コンで初披露のため正しい表記は現時点で不明)
昨日聴いたばかりで正直歌詞もそこまで丁寧に追えていないので、これを楽曲大賞として投票することがふさわしいのか悩みましたが、それでもサウンドが本当によかった!!!!
わたしこういうサウンドの楽曲が総じて好きなんです…ただ、こういうサウンドをなんという言葉で表すのかわからない……この曲の感想をつぶやくためだけに勉強したいくらい個人的に好きなサウンドでした。(サウンド連呼)
タイトルだけレポで見たときには「バラードで歌い上げる系なのかなあ?」と個人的に思っていたんだけれどイントロからいい意味で予想を裏切る曲調とガシガシ踊りまくる3人にギャップでぶっ倒れそうになりました。
うまく言えないんだけどとにかくPrinceの新境地を開いた少し大人な階段上るプリンスにぴったりの素敵な曲です。とにかくサウンドが好き!!!!(くどい)
はやく多くの人に聴いてほしい!!!!!!
少クラさんお願いいたします!!!!!!!(土下座)
河合P見てる~~~~~~~~~~???????(乱心)
1位 Prince/描いた未来~たどり着くまで~
これに尽きます。
OPの書道から「あれ?Princeなんかすごい変わった…」って鳥肌立つくらいに成長を感じたキントレPrince公演だったのですが、そのすべてがこの曲に集約されていたような気がします。
今までとは比にならないくらいパフォーマンスのクオリティが向上していて、プリンスが3人として結束した、ようやくユニットになった、そんな感じの感覚を覚えました。
これはものすごく個人的な好みであり意見なので読み流してもらえたらと思うのですが、わたしはSHOCKのきしくんを見て担降りを決めたので、きしくんには自分の実力を生かせるような方向性(まさに少年隊やえびのような)でのパフォーマンスをしてほしいと思っていました。
でもわたしのそんな気持ちはPrinceというユニットの方向性とはまるっきり違っていた気がして、なんだかジレンマのようなものを抱えていたような気がします。
そんな矢先の少年隊メドレーの知らせに私の心は躍りました。(提案主のサンチェありがとう!!!!)
特別振付指導にジャニー喜多川社長を迎え、本当にジャニーさんも身振り手振りで少年隊の振付とスピリットを伝えながら、プリンスを叱咤激励してくださって迎えた本番だったと思います。
Princeが一歩先のステージに踏み出した夏、そのひと夏に懸けた彼らの努力や、決意や覚悟があの曲に詰まっていたと思います。Princeの描いた未来があのとき明確に見えたような気がして、Princeについていくんだと腹が決まったのを思い出します。
この曲は今年だけではなく今後の岸担人生でも忘れられないそんな1曲になりました。
なんか現場部門みたいな感想とぐちゃぐちゃになっちゃったけど個人的な未音源化部門TOP3の発表は以上です~~~~!
今年は例年以上にジュニアの未音源化曲が多く生まれた年だったのではないでしょうか??ここには書ききれなかったけれど他にもたくさんたくさん大好きな曲が発表された2017年でした。
最後になりますが、毎年お忙しい中、このような大賞を開催してくださっている企画主さんありがとうございます。今年も発表を楽しみにしております!
楽曲大賞は明日の大みそかに熟考して決めようと思っています。みなさまよいお年を!!!!
(ジャニーズ楽曲大賞2017 HPはこちら → ジャニーズ楽曲大賞2017)
ジャニーズ楽曲大賞2016に投票しました
毎年のおた活の総括も兼ねて楽しく参加させていただいているジャニーズ楽曲大賞が今年も開催された。(ジャニーズ楽曲大賞2016結果ページ→投票結果発表 | ジャニーズ楽曲大賞2016)
今年度はなかなかブログが更新できない状況が続いているが、自分の記憶用として今回の投票結果を書き残しておきたい。
私のバッググラウンドとして、ジャニーズJr.岸優太くんと、A.B.C-Z戸塚祥太くんの掛け持ち担当であり、他ユニの現場にもよく顔を出す事務所担である。
楽曲部門
楽曲部門1位…… KAT-TUN「君のユメ ぼくのユメ」
これしか浮かばなかった。
充電期間前最後の日。東京ドームにいた私は、3人になったKAT-TUNに泣きながら精一杯の「ありがとう」と「またね」を伝えた。
担当だったわけではない。
だからもちろん全てチェックできているわけではないけど、ただKAT-TUNが好きで、KAT-TUNの楽曲が好きで、KAT-TUNのコンサートが好きで、KAT-TUNのテレビ番組が好きで。
充電期間前のドームツアーが発表されたその日。
九州の実家にいる母(ジャニオタ44年目)から「東京にいるあなたたちはすぐにKAT-TUNに会いに行ける。ファンクラブに今すぐ入りなさい。チケット代は私が払うから絶対KAT-TUNを応援しに行ってほしい」と言われ、心底納得して申し込んだ公演。
田口ラストパフォーマンスのMステ。
画面から田口が消え、4人が3人になってこの曲を歌った。みんな音程も取れないほど声が震えていた。涙目だった。
デビュー曲「Real Face」のアンサーソング。
このナミダ・ナゲキ→のみ込んで
デカイ×セカイへ
充電満タンになってもっと強くなったKAT-TUNに会えるのを楽しみにしています。
楽曲部門2位…… 戸塚祥太「V」
戸塚くんがJr.時代を想って作詞した曲。
私が戸塚くんのファンになったのは2008年で、9年分の戸塚くんは後追いでしか知らないけど、歌詞を読むとなんとなく当時の情景が浮かんでくるような気がする。
大喝采浴びたくて
華やか過ぎる舞台の上
華やかじゃない位置についた
笑って 泣いたね
あれは僕等の希望
下積みが長いA.B.C-Zの戸塚だから紡げる歌詞だと思う。華やかじゃない、スポットライトどころか普通のライトさえ当たらない暗闇の中で先輩の早替えをやったり小道具を出したり。そういうことを数え切れないほどやってきたA.B.C-Zだから、歌える曲。
私はどんな場所にいても自分の役目を着実にこなし、後輩の前でも偉ぶらず驕らない、そんな戸塚くんの担当です。
A.B.C-Zという存在そのものが、生き字引のような存在でもあり、下積み歴No.1、最年長デビューという記録さえも、20歳を超えたたくさんの後輩Jr.たちの希望。
この曲もそんなA.B.C-Zのように、えびの背中を見て育ってきた今のたくさんのJr.たちの希望になりますように。
コンサートでバックについてくれていたLove-tuneがものすごい笑顔でパフォーマンスしてくれたのもすごく印象的だった。戸塚くんだいすき。
楽曲部門3位…… ジャニーズWEST「シルエット」
関西Jr.時代、藤井担をしていた。
当時の関西Jr.を知る人には周知の事実だが、この曲は関西Jr.にとって特別な曲だった。
音源化するとなったときは、既に複数の関西Jr.の曲がジャニーズWEST名義で音源化されていることもあり、正直「うれしい!」よりも「これは関西Jr.の曲じゃないのか?この曲も関西Jr.から奪っていいのか?」という気持ちが強かった。
しかし、「この曲は関西Jr.の曲であり、それを忘れない」みたいなことを流星くんが言ってくれたのを聞いて、「この7人が関西Jr.の未来を考えないわけないよな」とストンと何かが落ち着いたのを覚えている。
神山くんが関西Jr.全国ツアーでこの曲を歌っている最中に「デビューする!!」と堂々とフリップに書いた2013.7.7を今でも思い出す。
絶対そうさせてみせると決意したこの日から半年後、テレビの前でジャニーズWEST4のデビュー発表を見ながら、メンバー漏れした流星くん、神山くん、濱ちゃんを思って泣き崩れることしかできなかったこと、数日後のファンのすすり泣く声ばかり聞こえる全くおめでたくないあけおめコン。ジャニーさんに直談判して7人でデビューできたこと。
このタイミングのリリースで改めて、たくさんのみんなとの想い出を思い出すことができました。
楽曲部門4位…… Kis-My-Ft2(北山・宮田・横尾)「スナック SHOW和」
これは本当に楽曲として好き。
初めて聴いた時出だしの北山くん「本当はこういうの好きなんだろ〜??」に本能的にブワッと涙が溢れてきた。
なんでわかるんだ!やっぱりこの人天才か!!!!と鳥肌がたった。
こういう北山くんがいつまでも本当に好きです。(6年ほど前まで北山くんの担当をしていた時期もありました)
楽曲部門5位…… Sexy Zone(中島・菊池)「Electric Shock」
これは私が語るまでもなく、という神曲ですよね。
去年の楽曲大賞コンビ部門でふまけんに投票した私がこれに入れないはずがない!!!!
今までろくに口もきいてなかった2人が「セクゾがこれから本当に売れるには俺ら2人の組み合わせで売る必要がある」って自覚してシンメとにかく押し出してくる感じ!!!!
コンサートでのあの付かず離れずなパフォーマンスもよかったんですけど、(きしくんもバックで出してくれてありがとう)
そしてちゃんと楽曲して感想を述べるなら
「人の声がこんなにぴーーーーーったり心地よく重なることあるんだ…………なんて落ち着くんだろう、ヒーリングミュージックかな…涙出てきた…声帯の相性だいぶいいんだな…声帯の相性まで10年前に見抜けるジャニーすごいな…」ってとこまで私の頭は飛んでいきました。この楽曲が世に放たれて1年弱経つかと思いますが未だにそう思う時があります。
未音源化部門…… ジャニーズJr.「GO!」
CDデビュー前のジャニーズJr.担としては楽曲部門よりこちらが本命の未音源化部門!!
自担のオリ曲も2曲つくってもらえた2016年だったが、入れたいと思うランキングでは「GO!」一択だった。
サマステで発表されたこの新曲。
出演Jr.はみんな歌った曲でもあるし、やっぱり歌詞がエモい。
走れ 99パーセント無理だと誰かが笑っても
Let's go for it 叫べ 壁を壊そう1パーセント その1パーセント 壊せ
涙拭った その腕で 奪えに行け ナンバーワン
サマステは、天プリ松松・スノスト・キングハイクラの3種類の公演に入ったが、こんなにジャニーズJr.に似合う曲があるのか!とどの回を見ても思わされた曲だった。
本人たちもファンもたくさん泣いてもがいて必死で目指す「ナンバーワン」だからこそ、やっぱりジャニーズJr.ファンをやめられないんだと思う。
個人的には「奪いに行け」じゃなくてあえて「奪えに行け」っていう歌詞になっているその強さが好きです。ジャニーズJr.最高!!!
Princeとしてもプリプリが未音源化部門2位を獲得していてそちらにも泣きました……
現場部門…… ジャニーズWEST「1stドーム LIVE♡24(ニシ)から感謝届けます」
うん。これはもうね、とにかく最高だったんです。年間15公演くらいしか入ってないわたしですが、これはコンサートとしても楽しかったし、別の意味で私にはどの現場も超えられないものがありました。
ジャニーズWESTが関西Jr.として最後にやったコンサートでは、「シルエット」の項目に述べたように、みんなを笑顔で関西Jr.から卒業させてあげられなかった。
ファンの笑顔を7人にようやく見せられたのはみんながジャニーズWESTの7人になってからだった。
松竹座の小さな宝箱で見ていた7人。当時はまだ3つの別々のユニットで活動していた7人。
それがホールツアーになり無事7人でデビューしてアリーナツアーになり、ついに初めてドームでできることになった。しかも地元への凱旋。
「埋まるかな」と本人たちの心配をよそに客席は上まで満員。
そんな公演でJr.時代の曲を当時の服で、当時の映像を後ろに流しながら歌ってくれた。
うれしいこと、悔しかったこと、関西Jr.のころからみんなと見てきたいろんな景色や想いが蘇って、今回も泣きながら「え、なにこれ、え。むり」と崩れ落ちることしかできなかった。
心臓が痛くて過呼吸になって、これ以上歌われたらもう心臓が壊れてしまうんじゃないかって人生で初めて思った。一生懸命心臓のあたりの服をぎゅっと掴んだ。
エイトの後ろから見てきた京セラの景色を最前列で見れるようになった今。
「関西Jr.卒業おめでとう!今までありがとう」をようやく心から言えた公演になった。これからの活躍も期待しています!
MV部門……ジャニーズWEST「シルエット」
楽曲部門、現場部門と想いとしては同じです。
光一担の母にプレゼントするために購入したが、自分用にもう一冊欲しいくらい買ってよかったと思える商品。
KINGの写真集と最後までどちらに投票するか迷った。
でも胎教をKinKiで育てられたこともあり、やっぱり堂本光一さんのエンターテイメントへの姿勢がだいすきで、日経エンタテイメントの毎月の連載のときから読んでいたので、長年のファンということもありこれに決めた。
物心ついた頃から小学校低学年くらいのKinKi担の時はわからなかった光一のすごさが、自分も歳を重ねてJr.ファンになって、いろんな人(特にJr.)が語る光一を知ってからの方がわかるようになった気がしている。
今年もSHOCK楽しみにしています!!
以上ざっとではあるけど大賞振り返りました!!
投票者も年々増加して大変な作業の中こんな素敵な企画を毎年やってくださる企画者の方にはいつも感謝しております…!ありがとうございます!
来年の楽曲大賞目指して、2017年もレッツ おた活!!!!
じゃにおたバトンとやらをやってみた
忙しくて全然ブログを更新できないまま、胸に想いばかりが降り積もって時が過ぎていた。
というのも将来とか夢とか現実とかそんなことしか最近考えているうちに考えて文字にするのがしんどくなってしまったからだと思います!
ということで、楽しいことをたくさん思い出せそうな今はやりのジャニーズバトンやります♡バトンという響きが懐かしい…というか今の中高生じゃにおたの子とかバトン知ってるの??って考えたら震えますね。
発案者ゆづきさんのブログより項目を使わせていただいています
ジャニーズオタク自己紹介バトンを作ってみたから時間がある人はやってみてほしい - おこめとからあげ
じゃにーずおたく自己紹介ばとん
【名前】ひーちゃん
【今の担当は?(複数可)】
名前:きしゆうたくん、とつかしょうたくん
好きなところ:2人に共通するところでもあり、好きなアイドルに共通するところでもありますが、声、顔、指の綺麗さ、仕事への姿勢、言葉の選び方、笑顔、人への接し方。これに加えて天然であったり、私には思いつきもしない突拍子もない言動をすることが多い人を担当にすることが多いです。
他にもたくさんあるけどそれは後付けのような気もするので、本能で好きなのはたぶんこのあたりだと思う。
担当になったきっかけ:きしくん→永遠の新規近キョリ出。その後括りがなんとなく流動的な感じだったので、メンタル的に担当が務まるのか半年間うじうじ悩んだ結果SHOCKのユウタで決戦となりました。公演後帰宅しながら震えが止まらず、降りる選択肢しかありませんでした。
とつかくん→2008秋少クラを初めて見たとき「この人かっこいい〜」と思ったところから気になりはじめます。当時嵐担だった私は嵐のスピード感についていけずバテていたところでもあったので、この少クラ2ヶ月後くらいから転げ落ちるみたいに加速して翌年9月の嵐結成日に腹決めの意味で担降りしました。(何かしらの記念日に降りたくなるタイプなので未来いつか結婚できるとしたらたぶん記念日とか誕生日とかに結婚するタイプかもしれない)
※DDだから、やすいけんたろうくんとわだゆうきくんにも絶賛ゾッコン!中
【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】
完全に胎教です。(母は44年間じゃにおたをひた走っており、アイドル氷河期も、女の子がジャニーズに入っていた時も、ジャニーズの歴史をとにかく見すぎている。そういえば少年たち初演のパンフまで持ってた!くらいの母なので、私が物心ついたときには童謡ではなくジャニーズ!テレビも教育テレビでなくヒッパレ!やジャニーズのドラマを見ていました)
コンサートデビューは2歳。人生で初めてフルコーラスで覚えた曲はキンキの「愛されるより愛したい」でした。
歳の割に歴が長すぎる。
【担当遍歴】
堂本剛→大野智→戸塚祥太、北山宏光、二階堂高嗣→戸塚祥太→戸塚祥太、藤井流星→戸塚祥太、岸優太
【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】
はぎやす ふまけん ふじきた
※想いは余力があれば追記します
【1番心に残ってる現場】
A.B.C-Z 1st concert in YOYOGI
ツアー名がうろ覚えで申し訳ないのですが、A.B.C-Zの2011年の代々木での初単独コンサート。受験一週間前に東京遠征するという今思えば破天荒なことをしていました。
愛する気持ちは全てに勝つね(;_;)(;_;)
ちなみに翌週も受験で東京に行くことになるのですが、その日はセクゾデビュー握手会が急遽決定し、入試の後そのまんま制服姿で汐留に直行したのを覚えてる。
【初めて行った現場】
SMAPの福岡ドーム公演。年齢からして1996〜7年のものと推測されるがツアー名までは記憶にない
【最近行った現場】
最新はキスマイの「I SCREAM」福岡ドームです。
【次行く現場】
あと1週間後に控えた少年たち
【記憶に残ってるファンサ】
クリエ2010に、やけに戸塚くんにファンサされまくっており、口パクで「行くよ〜」と言われ、とりあえず頷いていたらサインボールを投げられたこと
【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】
えらべません泣
【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】
ダイヤモンド・アイズ(少年隊)
→あのステップは本当に上手い人にしか踊れないと思う、虜になる振り付け
TOP3を選びきれませんが、今パッとこの事務所の中で1番好きだなあと思う振り付けはやっぱりダイヤモンド・アイズでした
【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】
明日に向かって / 勇気100% / Can do! Can go!
ここら辺の超王道なすべてのJr.が通る曲を伝統光るJr.Tシャツで踊りたい。(先日のえびコンで花道で踊っていた子たちのJr.Tシャツに2000っていう数字が入ってたんですが、まさか2000年からあのTシャツって受け継がれてたりする…?)
【1番好きなペンライト】
デザイン→A.B.C-Zのメリケンサックペンラ
光の強さ→2015年 Mr.King vs Mr.Prince / ガムシャラ ペンラ
最近Jr.の現場ではキンブレに名前入れるのが流行っているようなんですが、90年代後半〜00年代序盤くらいまでは、ペンラにメンバーの名前を貼り付けるシールもペンラとセットで売られていたので時代は繰り返すんだなあと思っています。(昔のはペンライトもそんな光りませんし、シールも普通のシールなので今のペンラのように自担にアピールすることはできなかったと思われますが)
【1番好きな衣装】
衣装に重きを置いてなさすぎて、衣装がどんなだったかをすぐ忘れてしまいます。
あえて言うならキンプリのBTNの時の衣装かなあ?
【よく買う雑誌】
前半3誌は表紙が誰かによって満遍なく買います
【この映像は見て欲しい!というオススメ】
2004サマリー
【ジャニヲタになる前の趣味は?】生まれた時からじゃにおたなので世間が狭すぎてジャニーズ以外の話ができないのが悩みです。誰かオススメの趣味あれば教えてください
【最近気になっている子】
Classmate J わだゆうきくん!!
【最後に一言!】
雑に終わらせた感否めないけどおつかれさまでした!